イカリア島四日目
2011 / 06 / 19 ( Sun )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/22 火
フルニ島行きの船が無いので、今日もイカリアで過ごします。
三度目のテルマに行きたいところですが、実は昨日のハマムの中で。
汗を流すと、当然、汚れや古い皮膚も落ちていくわけです。
「おお~、脱皮だあ~」と、自分の体のあちこちをスリスリしていたのですが、
右足の向こうずねも「お、ここも皮がむける~。Reborn!」と、皮をピロピロしたら。。。
げっ!」まだ生まれ変わっていない個所までピロ~
長さ5㎝程、薄ピンク色の肌が露出。ひえぇ~
夕方、海岸の温泉に行った時も、海水がしみてヒリヒリしました。
ということで、今日はテルマの温泉は我慢。
肌は、自分で触れてみても気持ち良いくらい、すべすべになったんですけどね。
※ちなみに、今も脛には薄く傷跡が残っています。一生このまま、「すねに傷ある身」です。

S君とサヴァスがお薦めしていたファロス・ビーチも、車じゃないと行けないので、
残念ながらパス。

午前中は部屋で旅のノートを書きながらのんびり。
11:00 オーナーのマリアに会えたので、今日の延泊と、明日の早朝(船は4:30発)に
発つことを告げます。
支払いは夕方、18時にすることになりました。
ちょっとブレ気味の写真ですが、宿はこちら。私は8号室です。
アギオス・キリコスの宿

14時過ぎに外出。まずは明日のフルニ島行きの船のチケットを購入。7ユーロ。
続いて、遅めの昼食を買いにギロ屋さんへ。「Διαγώνιος 」
確認はしなかったけど、紙ナプキンには「OPEN 24 HOUR」って書かれています。
アギオス・キリコスのギロ屋さん
ケバブ・ピタ(2ユーロ)を注文したのですが、ケースの中のベーコン巻も気になります。
中身を尋ねたら、「チキン」とのこと。美味しそうだなあ。 こっちも注文。2.2ユーロ。
「ケバブをやめて?」「両方」 (← 食べすぎだろう、明らかに

店の入り口付近で、かわいい子猫さんたちが遊んでいました。
アギオス・キリコスの猫さん (6) アギオス・キリコスの猫さん (5)

外でのんびり食べたかったけれど、風が強くなり断念。
いったん、部屋に戻りました。
ケバブ、美味しい~。すごく柔らかい。
ケバブ・ピタ
ベーコン巻きも美味しいのですが、さすがに途中で苦しくなり、半分は後で食べることに。
コトプロ・ベーコン巻ピタ&ケバブ・ピタ ← 欲望に忠実なので

18:00 約束通り、マリアに会って宿代の支払いを済ませます。
その後、再び、外出。アギオス・キリコスの街の写真が少ないかなと思い、撮影に専念。
アギオス・キリコスの街

港の先には、イカロスの神話をモチーフにしたモニュメントがあります。
港のモニュメント

その先には、カップルにもってこいの場所(死角です)。実際、この直前までカップルがいた模様。
アギオス・キリコスの港 (3)

「ようこそ、イカリア島へ」の文字。
アギオス・キリコスの港 (1)

海は深い深い青です。
アギオス・キリコスの港 (2)

次の目的地、フルニ島が見えます。
フルニ島 アギオス・キリコスの猫さん (1)

海岸から陸側に入ったところは静かな住宅街。
アギオス・キリコスの住宅地 (1)

サッカーに興じる若者がいたり、映画上映(コミュニティ・ホールかな?)の案内があったり。
アギオス・キリコスの住宅地 (3) アギオス・キリコスの住宅地 (2)

飼い猫と思われるかわいい猫さんがいたり。3枚とも同じお家の猫さんです。
アギオス・キリコスの猫さん (3)
アギオス・キリコスの猫さん (2) 20分後 → アギオス・キリコスの猫さん (4)

暗かったので写真が無いのですが、猫の世話をしていると思われるおじさんがいました。
家の周りに猫が眠るスペースを設け、ゴハン皿がいくつも並んでいます。
一方、Αγ.キリコスの教会のそばでは、ゴミ箱をあさる猫さんも。
距離としては数百mも離れていないのですが、ちょっとの違いが境遇を変えちゃうんだな。
何だか、切ないですね。

街の広場に戻ると、あいかわらず、カフェでくつろぐたくさんの人と、走り回る猫さんたち。
お母さんと6匹の子猫。カルガモの親子みたいに、一緒に移動しています。
暗いし、動きが速いので、写真に収めることが出来なくて残念

スーパーで水を買って(何故か、その場にいた3人に満面の笑顔で迎えられ)、
部屋に戻ってパッキング。時々、睡魔に襲われ、このまま寝過ごしやしないかとビクビク。
そういえば、今日はS君にもサヴァスにも会っていません。
S君は2泊の予定だったから、また野宿に戻ったかもしれないし、もう夜中だし。
お礼もお別れも言えて無かった・・・
S君、私のことを「気を使う人」だって言っていたけど、「そうじゃなかった」と思っているだろう 汗

深夜3:50 部屋を出ます。さすがに真っ暗。
閉店したカフェに、別々に座る人が二人。彼らも同じ船に乗るのかな?
私もちょっと休憩。

4:15 船がやって来る気配はないけど、とりあえず乗り場に向かいます。
途中、男性に「船は何時に着くの?」と、英語で尋ねられました。
「4:30です」と答えたのですが、よく聞こえなかったみたいなので、ギリシャ語で答えたら
「え?!」みたいな顔。でもすぐに「4:30だね」と、ギリシャ語で返してくれました。

人や車が徐々に集まり始めました。観光客らしい姿は多くありません。
やって来たのはHellenic Seawaysの船。乗る人より、降りる人の方が多いみたい。
キレイな船内では、この時間ですから爆睡する人があちこちにいます。
フルニ島までは1時間かからないので、私は眠らずにぼんやり過ごします。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(イカリア→フルニ) 7.0
食費 ギロ屋さんで持ち帰り 2個で4.2
    スーパーで水(1.5ℓ) 0.5
宿泊費 20.0(朝食無し)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

02 : 09 : 08 | 6.北東エーゲ諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<フルニ島到着 | ホーム | イカリア島三日目>>
コメント
★いつか必ず!

わたしもイカリアに行きたい。
12年前の旅行計画に入ってたんだもんな。

最近いろいろ忙しいのとmixiと混同しちゃって
コメ書いてるのか書いてないのか覚えてないという。
客はいないのになぜか忙しい毎日。

by: TOMOKO * 2011/06/20 20:29 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: いつか必ず!

>Tomoちゃん
毎回コメ、ありがとう~ 励みになるわ。

イカリア、良かったよ。私も再訪したい。
テルマ以外の温泉施設も行きたいし、昼夜逆転生活の集落もあるらしいし。
S君は「『イカリアが本当のギリシャなんだ』って言われた」って。それは言い過ぎかもしれんが笑

シーズン到来だもんね。コスタス先生は「去年より観光客が多くなるかも」って言ってた。
このブログに検索ワード「イオス」でやって来た人もいるし(※知らない人と思われ)、
私がそうだったように、イオスを訪れて、好きになる人がどんどん増えるといいね。

by: フムフム * 2011/06/20 21:54 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/tb.php/67-e688d392
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |