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フルニ島二日目
2011 / 06 / 24 ( Fri )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/24 木
7:30 起床。宿の目の前の水汲み場の様子を、窓から観察。
ふむふむ、スイッチを押せば水が出るのね。
早速、ペット・ボトルを持参して、スイッチを押してみるも反応なし。あれ?
通りすがりのおじさんに「Πώς;(=How?)」と尋ねると、やはりスイッチを押します。かなりグッと。
ただ、すぐには指を離さず、そのまま水が出る気配があるまで待つのでした。なるほど。
「Μέσα」って言っていました。

食材も調達しちゃったし、水汲み場は便利だし、何だか部屋の居心地も良いし。
このまま、この部屋に滞在することに決めました。
建物の一番下の階(昨日の写真ではわかりませんが、日本式でいうと3階建て)が、
オーナーであるニコスじいちゃんの住居部分。
じいちゃんは不在でしたが、奥さんに、土曜か日曜まで(船次第)宿泊することを伝えました。

11:20頃、外出。
広場や、港の近く・北側にあるプシリ・アモス(Ψιλή Άμμος )まで散歩。
港の前には掲示板。今夜はフェスが催されるそうです。
フルニ_フェスのお知らせ フルニの掲示板
5ユーロの入場料で、伝統的な料理とローカル・ワインが供されるとのこと。
イカリア島で、すでに濃~いフェスを経験している私。どうしようかな?
フェスの会場はこの小さな広場。そばのカフェでは、夜、大型TVでW杯を観戦していました。
フルニの広場

港の前。路面が白くて眩しい。
フルニ

海の色、キレイだなあ。おもちゃみたいな小舟です。
フルニ (2)
AEKの大ファン フルニ (3)

向かいに見えるのが、フルニの一部でもあるシメナ島(奥)とキシリア島(手前)。
シメナ島

プシリ・アモスのビーチ。
フルニ_プシリ・アモス

パン屋さんでクリーム・パイを買って、部屋に戻りました。
今日も昼食はパスタ。飽きそうですが、手の込んだものを作る余裕も(材料も腕も)無いし。
デザートのつもりでパイを買ったのですが、パスタでお腹が一杯に。

15:40 カンビ・ビーチへ行ってみます。じいちゃんも「行っておいで」と言っていた場所。
街(村?)を振り返りつつ。平地が少ないですね。
カンビ・ビーチへ行く道から
寄り道せずにスタスタ歩けば、30分ほどで着く距離ですが、写真を取りつつなので所要1時間。
こうして見ると、海岸線が入り組んでいるのがわかりますね。
フルニ (1)

坂道を上った所には、夏のトップ・シーズンだけ開くらしい、インフォメーション。
夏だけのインフォメーション

カンビへ下る途中の住宅地には、猫さんもたくさんいました。
フルニ_カンビの猫さん (2) フルニ_カンビの猫さん (3)

カンビは小ぢんまりとしたビーチで、小舟がたくさん浮んでいます。
フルニ_カンビ・ビーチ (1)
端の方に落ち着ける場所を見つけて水遊び。
でも、雲が出てきてしまいました。また、お天気の良い日に出直そう。
お天気が良いとこんな感じ。水は透明です。
フルニ_カンビ・ビーチ (2)
フルニ_カンビ・ビーチ (3)

19時前には部屋に戻りました。遠くで音楽が聞こえるのは、フェスかな?
空模様が怪しいので、洗濯物を取り込もうとバルコニーに出ようとしたら、ムムム?
観音開きの掃き出し窓が開きません!ええぇ~?何でよ~?
取っ手をガチャガチャしたり、ロック部分を覗き込んでみますが、どうにもダメ。
でも洗濯物を部屋に入れたいので、別の壁面(角部屋で良かった)の腰高窓を乗り越えて
バルコニーへ。(腰高といっても結構高さがあります)
洗濯物は無事、取り込んだものの、バルコニー側に自由に出入り出来ないのは不便。
かといって、今夜は楽しいフェスティバル。じいちゃんを煩わすのもなあ。
明日になったら、話してみようかな。

と、考えていたら、ノックの音。 ? じいちゃんか?
もしや、窓を乗り越える姿を「怪しい人」と思われ、通報されたとか?
「Who’s coming?」と声をかけますが返事はなし。
小さなフルニ島で押し入り強盗ってこともないか、と、とりあえず扉を開けました。
立っていたのは、エンヤに良く似たキレイなお姉さん。はて? 誰?
お姉さん、部屋に入るとまっすぐバルコニーへの窓に近づき、
Πόρτα(=door)がどうのこうのとギリシャ語で話しかけます。
(以下、お姉さんとは、ほぼギリシャ語のみでの会話)
あ~、ドア(窓)のことを知っているのか?(やっぱり、乗り越えるとこを見られたのか
お姉さんも開けてみようとしますが、ダメ。
と、携帯電話を取り出し、誰かにこの状況を話している様子。
電話を終えると「今、マノリスが来るから」
とりあえず、ドアを直してくれるらしい。でも、マノリスって誰?
「ここで待てばいいんですね」「ええ」お姉さんは爽やかに去っていきました。

間もなくマノリスが工具セットを携えて登場。すぐにドアの修理に取り掛かりました。
ちなみに彼はニコスじいちゃんの孫で、じいちゃんにもらったホテルカードにもちゃんと名前が
書いてありました。(← 覚えておけ、自分)
しばらくカチャカチャして、とりあえずドアがオープン。
その後もカチャカチャ続け、「すぐに戻るから」といったん消え、また戻って来てカチャカチャ。
最終的に、開閉を何度か繰り返して確認し、修理終了。
修理の間、彼の携帯電話は何度か鳴っていました。
フェスだから、「お前、来ないの?」とか、友達の誘いじゃなかろうか?すまん、マノリス

マノリスが去ると、今度はニコスじいちゃんが登場。
「問題は無いかい?OKかい?」
「バルコニーへのドアはマノリスが直してくれたからOK」
「今夜はフェスティバルで、広場に人が集まっているんだ。良かったら見ておいで」
「へ~、そうなんだ。(←知っていたけど、今、聞いたふり)」
と、窓から見える岩山のことを思い出し、じいちゃんに尋ねてみます。
写真 左上の岩山。ちなみに正面の道を行くと広場があります。 
「あれ、あの岩のところまで行けるのかな?」
「ああ、あの岩の裏手には2000年前に建てられた古い教会があるよ」
2000年?!じゃあ、明日にでも行ってみる!」
(じいちゃんは「2000」と言ったと思うのですが、よく考えたら言い間違いか聞き間違いですね)

じいちゃんは「おやすみ」を言って帰りました。

お腹が空いたけど、何かを作る程でもないので、昼間買ったクリーム・パイで済ませます。
甘いクリーム・パイ

深夜0:45。広場は近いし、せっかくだからフェスをのぞいてみようかな?
音楽はまだ流れていますが、さすがに人の数は少ないようなので、すぐに帰って来ました。

TVをつけると、ピレウスの港に人があふれているニュース映像。
どうやらストですべての船が欠航になったのに、チケットは発売済みで大混乱だった模様。
明日、ストの状況をチェックした方がいいかな?
2:00に就寝。

€€ 会計メモ €€
食費 パン屋さんでクリーム・パイ 1.5
宿泊費 24.0(朝食無し)

おまけ: フルニ島の動画がありました。懐かしい景色だ~ → ここで
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