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シロス島二日目
2011 / 07 / 03 ( Sun )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/28 月
7:15 起床。昨日買ったクロワッサンを食べながら、旅のノートつけなど。

9:15 美しい教会を見に行きましょう。
私が滞在したのは島の中心、エルムポリ(Ερμούπολη)という街。
宿の周りはこんな通り。整備されて、ゴミも落ちていません。
シロス_エルムポリの街 (2) シロス_エルムポリの街 (1)

出かける前に地図をチェックしたのに途中で迷い、結局、バスが行く方向を見て位置を確認。

アノ・シロス(Άνω Σύρος )という地区に到着。 
「アノ(=over、upper)」という名だけあって高台にあり、街自体も階段で上へ上へと続きます。
静まり返った細い路地を迷いながら歩きます。
一眼レフのカメラを持った一人の若い女性と、度々遭遇。
写真に収めたい風景、建物ばかりですから、撮影していて楽しいでしょうね。
シロス_アノ・シロス (3)
シロス_アノ・シロス (1)
シロス_アノ・シロス (2)
普段の島歩きと違い、街並みを楽しむ、建物の美しさを楽しむといった散策です。
とにかく、美しい。人が通るか怪しいような小道でさえ、きちんと整備され片付いています。
猫さんも気のせいか、こぎれい。
シロス_アノ・シロスの猫 (2) シロス_アノ・シロスの猫 (1) シロス_アノ・シロスの猫 (3)

「カプキニ修道院(Μονή Καπουκίνων)」
美しいんですが、敷地が狭くて写真を撮りにくいったら
シロス_カプキニ修道院 (1)
シロス_カプキニ修道院 (2) 敷地の外からじゃないと塔を撮れません。
中には入れませんでした。悔しいので、よそのサイトを探しました。→ ここ

特に美しいと評判の教会「アギオス・イェオルギオス(Αγ.Γεώργιος )」
シロス_Αγ.イェオルギオス  (2)
中も豪華~。きらびやかです。ここでは、団体と思しきギリシャ人のご婦人方に遭遇。
シロス_Αγ.イェオルギオス  (3)
シロス_Αγ.イェオルギオス  (1) パイプ・オルガンもある!

0.2ユーロでカードを購入。売店はなく、箱にお金を入れます。「良心を信じて」ということですね。
※Αγ.イェオルギオス教会は、2012.5月から約2年間の予定で修復工事に入っているそうです。
 その間は立ち入り禁止のようですのでご注意ください。
 

アノ・シロスを楽しんだら高台を降りて、別の地区にあるアナスタシス(Ανάσταση Του Σωτήρος)教会へ向かいます。
途中、アノ・シロスの方向を眺めて。右上がΑγ.イェオルギオスですね。
シロス_アノ・シロス

近道と思ったら行き止まり。カンで別の道を通ったら、上手い具合に早く到着しました。
シロス_アナスタシス教会 (2)
こちらは広い敷地で、周りをぐるりと歩けます。見晴らしスポットまで設置。
シロス_アナスタシス教会 (1)
シロス_アナスタシス教会からの眺め
レンタカーで乗りつける観光客も、数組いました。

中に入ると、こちらもキラキラ。シロス島ってお金持ちなんですかねえ?
シロス_アナスタシス教会 (3)

来た道ではなく、海の方向に下る階段道を歩きます。かなりの急勾配。
ここで人懐こい猫さんに出会い、しばし遊びました。

下まで降りると、ここにも美しい教会、Αγ.ニコラオス(Αγ.Νικόλαος )。
シロスって「キレイだらけ」の島です。すごいなあ~。
シロス_Αγ.ニコラオス (3)
シロス_Αγ.ニコラオス

街中へ戻って来ました。有名なタウン・ホールと、その前のミアウリ広場です。
シロス_タウン・ホール
シロス_タウン・ホール前の広場

広場の手前、海へ向かう通りの一帯に小さいながらも市場があります。
銀行でお札をくずしてから、果物をお買い物。モモを2個、メロン、スイカを各1個。
重いので値が張ったかな?と思いきや、合計で4.06ユーロ。
0.06の持ち合わせが無かったら、端数はおまけしてくれました。
シロスで買った果物

部屋に戻ってシャワー&洗濯。
スイカをガブガブ食べます。ん~、美味しい!食べ切れないので(当たり前)、残りは冷蔵庫へ。

15時になったので、昨日の旅行代理店に、ストの状況を聞きに行きました。
でも、まだ明日のストライキの有無は結論が出ておらず、「もしかしたら、船が無いかも」って。
30日のHigh Speedを押さえても、29日の深夜フェリーに乗るなら、払い戻せません。
悩む私に 「明日でも30日のチケットは買えるよ。がら空きだから」
「え?だって29日にストがあったら、予定変更で30日に乗る人、いっぱいいるでしょ?」
「いや、みんな今日出発するんだよ。だから今日の船はどれも満席
あ~、納得。
ということで、今日も予定は立たず、明日また、この代理店に来ることに。

街中散策の続きです。今度は港から見て西南方向、Shipyardのある辺りへ行ってみることに。
シロス_奥にシップ・ヤード
シロス_シップ・ヤード
と言ってもShipyardは民間なので、守衛さんがいて中に入れてくれそうにありません。
仕方ないので、中の様子が見えそうな場所を探して歩いていたら、猫の親子発見。
でも、お母さん、すり寄るフリして私を引っ掻いた~
シロス_エルムポリの猫親子

どんどん歩いて行ったら大型スーパーがありました。何でも揃いそうなくらいに巨大。
ガーデン・チェアがギリシャっぽいですね。
シロス_エルムポリのスーパー

港の方向に戻り、さらに北東へ進みます。岩場で泳ぐ地元の人たちがいました。
波が荒いな~を思ったら、そういう注意書きがありました。

大通りから一本入った道を歩いていたら、スーツ姿の男性に呼び止められました。
日本語を知っているようで、「千葉に3回、行った。クミテ」
クミテ?何のことだろ?
男性は必死でカードケースの中を探り、取り出したのは「士道館空手」と書かれた写真入り証書。
ああ、クミテ=組手ね。ここで学んだ修了証みたいなものか?
例のごとく「お茶を飲もう!」なので、きっぱりとお断り。

男性を避けるため方向転換したら、タウン・ホールに出てしまいました。
扉が開いていたので入ってみましたが、誰もいませんし、物音もしません。
知らないうちに閉まって、取り残されてもイヤなので、出直すことにしました。

部屋に戻るとオーナーとその娘さんがいました。娘さんは赤ちゃん連れ。
ええ~、オーナー若く見えるのに、おばあちゃんなのか!
お薦めのタベルナを教えてもらいました。シーフードなら「ΝΗΣΙΩ ΤΟ ΠΟΥΛΑ(ニシオ・ト・プラ)」

19:20頃、夕食を取りに外出。
オーナーに教えてもらった「ΝΗΣΙΩ ΤΟ ΠΟΥΛΑ」を目指します。
店先にはコンボロイを振りまわすおじさんばかり。オープンしているのかな?
スタッフに声をかけるため、店の奥に入ると、すごく怪訝そうな顔をされました。何故?
屋外のテーブルに座り、手渡されたメニューを見て気付きます。
・・・この店、違うじゃん!! 店の名前は「ΝΗΣΙΩΤΙΣΣΑ(ニシオティッサ)」
「ΝΗΣΙΩ ΤΟ ΠΟΥΛΑ」はその並びでした。同じ様な名前の店が並んでいるなんて。
でも、メニューを見た限り、悪くなさそうだし、おじさんが多いのは地元の人向けってことだろう。
フライド・シュリンプと迷った末に、オクトパス・ボールとザジキ、ビールを注文。

タコ登場。揚げたてのホクホクです。外はカリカリ、中はコロッケみたいなやわらかさ。
タコはかなり小さめに刻まれています。
ザジキも好みの味で、ビール(ミソス)が進むわ~ビール片手に、ほとんどオヤジ化している私。
シロス_「ニシオ ティッサ」にて (1)
シロス_「ニシオ ティッサ」にて (2)

隣のテーブルでは黒づくめのマダム(黒は未亡人の証)が、素揚げのエビを食べています。
小振りで食べやすそう。美味しそうだな~。
やっぱり、ここは観光客より地元の人が来るお店なのかな?
店の人も一緒にテーブルについて客と話し込んだり、通りを行く人に挨拶していたり。
間違って入ってしまったお店だけど、居心地良くて結果的に正解でした。
最初は怪訝そうな顔したお店のおじさんも、実は気配りの出来るいい人。

会計は以下の通り。合計で12.7ユーロ。

オクトパス・ボール(フタポドケフテデス) 6.5
ザジキ 3.2
ビール(ミソス500ml) 2.5
プソミ 0.5

地図入りのテーブルクロスももらったので、1ユーロ置きました。
撮影は翌日ですが、お店の外観。
シロス_「ニシオティッサ」

満足して店を出たあとは、港付近を散歩。風が気持ちいい。

部屋に戻り、後で夜景を写真に収めようと思っていたのですが、気付いたら爆睡していました。
でも充実感にあふれた一日。写真、撮り過ぎだ・・・

€€ 会計メモ €€
食費 市場で果物 4.0
    タベルナで夕食 13.7 
宿泊費 25.0(朝食無し) 
その他 教会でカード1枚 0.2
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20 : 32 : 25 | 7.キクラデス諸島再び&アテネ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
★シロス島は

キクラデス県の県庁所在地なので何もかも整ってるね。
大きい島の割にはびっくりするほど人々が親切でやさしいのが印象的だったわ。

by: Tomoko * 2011/07/03 21:40 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: シロス島は

>Tomoちゃん

県庁所在地ってことは、お役所の用事とかでイオスから時々行くの?
何でもあるんだけど、グチャグチャしてないんだよね、スッキリ。
何だろうねえ。住んでいる人に、心の余裕みたいなものを感じたよ。

by: フムフム * 2011/07/03 22:21 * URL [ 編集] | page top↑


きれいで、都会的な島ですね。
教会の大きさ!美しさにびっくり、観光客も多いのかしらん、
ふと思ったのだけれど、ヨーロッパのホテルの朝ごはんついているよね、
少なくても、パンと飲み物ぐらいは、
お金を出せばゴージャスな朝食はもちろんだけど・・・
島のホテルは、朝食出ないところもあるの??

by: ホソ * 2011/07/06 07:10 * URL [ 編集] | page top↑
★>ホソさん

ロドス島やコス島は「観光地として何でもある」ってイメージだけど、
シロス島は生活圏として色々なものが集まっているって感じ。
で、ゴミが本当に無いの!
ナフプリオもそうだったけど、意識の問題なのかなあ。

> 島のホテルは、朝食出ないところもあるの??
私が泊るのは、「Room to let」=「部屋を借りる」タイプの宿が多いからなあ。
シロスでの宿もそのタイプ。
キッチン付きのスタジオ・アパートメントは朝食無しだね。
オーナーが好意で食事に誘ってくれる、なんてことがたまにあるけど。

島でも「ホテル」であれば(レセプションがあって、朝食スペースがあるような)、
朝食付きだし、コス島なんて超ゴージャスだったよ~。

by: フムフム * 2011/07/06 08:37 * URL [ 編集] | page top↑
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