二シロス島二日目
2011 / 07 / 24 ( Sun )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

7/9 金
7:00 起床。サクサクと仕度をして、8時には出かけました。
今日もホテルの居候猫さんは元気です。
ニシロス_3兄弟ホテルの前で

早いのか、街中に人がほとんどいません。
特産品を売るお店もまだ開店前。
ニシロス_特産品ショップ

アーモンドのシロップ(ドリンク)「スマダ」と、シナモンのシロップ(ドリンク)「カネラダ」が有名です。
ニシロス_特産品ショップ (2)
スマダはこちらの看板でも。かわいい色使いですね。
ニシロス_スマダの看板

KENTRIS TRAVELに行きましたが、9時になっても閉まったまま。一体、何時オープンなんだろ?
船のチケットはヴォルケーノ・ツアーから帰ってきてから、午後じゃないと買えないみたい。
パン屋さんでドーナツとクルーリ、スーパーで水とジュースを買って部屋に戻ります。
ニシロスのパン屋さん

途中、道にいた子猫を眺めていたら、通りかかった司祭さんが「Παίζει γάτα(A cat plays)」
優しい笑顔の方でした。

ヴォルケーノ・ツアーは13時前には街に戻って来ますが、歩くかもしれないので、
ドーナツを食べて腹ごしらえ。

10:15 宿を出て、ツアー・バスが並ぶ所へ。4台あるけど、どれだろう?
ニシロス_ヴォルケーノ・ツアーのバス
申し込んだ代理店「ENETIKON」の女性スタッフが来たので、バウチャーを見せると
「銀行の横のデスクで、バス・チケットに換えて」
?デスク?どこにそんなものが?
「あそこ。1minute、赤い車の所よ」
デスク?銀行の横に行ってみますが、それらしいものは見当たりません。
銀行の前はカフェだし。はて???
カフェに座っていた若い女性が声をかけてきました。「May I help you?」
この人は誰?と思いつつ、話してみることに。
「これをバス・チケットに換えなくちゃいけないんですけど」
「あのブロンドの女性が言っていた?」「そうそう」
この若い女性も同じ代理店のスタッフでした。
立ちあがり、銀行の横に置かれた木枠の屋台?っぽい台(これがデスク)の上に置かれた袋から
ツアー・バス用のチケットを取り出し、「D-1ね。あの白いバス」 は~い。

今日もday-tripの観光客がやって来ました。
代理店スタッフが先ほどの屋台デスクを出してきて、ヴォルケーノ・ツアーの受付をします。
なるほどね。
ニシロス_1day-tripでもヴォルケーノは人気

本来は10:30発ですが、day-tripのお客さん待ち。
代理店の女性が乗り込み、ツアーの注意事項を説明します。
ちなみにバスにはドライバーだけで、代理店スタッフやガイドは同行しません。

10:50頃、バスが連なって、ヴォルケーノに向けて出発。
港から東へ走り、パリ(Πάλλοι)という海沿いの村の手前から、南の山側に入って行きます。
クネクネ道をゆっくりと上っていきます。

11:11 ヴォルケーノに到着しました。ドライバーが「45分後に出発!」と叫びます。
バスを降りたすぐそばに、巨大なクレーター。(stefanosと名がついている?)
デカイな~。みんな盛んに写真を撮っています。
ニシロス_ヴォルケーノ・ツアー (2)

クレーターの円の右、1/4程を歩いたところから、下(クレーターの底)に下りられます。
ニシロス_ヴォルケーノ・ツアー (1)
ニシロス_ヴォルケーノ・ツアー (4)
ニシロス_ヴォルケーノ・ツアー (3)

地面を踏んだ感触は柔らかく、ちょっと意外でした。硫黄の臭いが強烈!
ニシロス_ヴォルケーノ・ツアー (5)
クレーター内を歩き回るだけなのですが、何だか面白い。来て良かったわ~。

地上?に戻って周囲をプラプラ。カフェや売店もあります。
公共のバスではここまでは来られないのかな?

バス・チケットをドライバーに渡し、帰路のバスに乗り込みます。
12:05、バスは出発。車内はギリシャ音楽が流れるだけで、話し声はしません。

12:40 一度、部屋に戻りますがすぐに外出。
まずは明日のコス島行きのチケットを買うために、KENTRIS TRAVELへ。
良かった、ちゃんと開いています。中にいたのは若い男性スタッフ一人。
明日のカタマランでコス島に行きたいと告げると、お兄さんはPCのキーボードを叩き、
「これでいい?」と画面を見せてくれます。「そうそう、12:30発の船」
15.5ユーロ。思ったより安くて助かった。50ユーロ札と0.5で支払い。
お兄さん、お釣りを数えながら50ユーロ札を出しかけて「あ、違うね」
何だかすごく楽しそうですけど。いいこと、あったの?
チケットも、日にち・時刻・行き先を一つずつ確認。丁寧ですねえ。

無事、コス島行きのチケットを入手した後は、食事にしようかスピリアニ修道院に行こうか。
時刻は13:00です。修道院に行ってみようかな。
修道院の真下からの写真。
ニシロス_スピリアニ修道院 (1)

ところが、私が修道院に通じていると思った道は、ビーチへ続く道でした。あれ?
ニシロスの海岸 (2)
ニシロスの海岸 (1)

ということで、先に食事をすることに。
海の側にある「クレアンシス(ΚΛΕΑΝΘΗΣ)」へ行きました。
ニシロス「クレアンシス」 (1)
ムール貝のリゾットが食べたかったのですが、あいにく今日は無いとのことなので、
シーフードのリゾットにしました。オーダーは以下、合計で16ユーロです。

シーフード・リゾット 10.0
ズッキーニのフライ 3.0
ビール(ミソス500ml) 2.5
プソミ 0.5

料理は二品とも一緒にサーブされました。
シーフード、というかイカのリゾット 笑 でも、美味しい!しょう油みたいな味付けなんです。
お米は芯を感じます。うん、いいわぁ、これ。
ニシロス「クレアンシス」 (2)
ズッキーニはたっぷりのガーリック・ソースを添えて。これもイイ。
ニシロス「クレアンシス」 (3)

猫さんが私の足を「ちょんちょん」しておねだりするので、おすそ分けしようと思ったら、
お店の人に追い払われてしまいました
ここでもテーブルクロスは地図入り。「パノラマ」でもらったものとは地図のタッチ?が違うので、
お願いして譲ってもらうことにしました。支払は会計に1ユーロ足して17ユーロに。
お店の前にはタコが干されていました。
ニシロス「クレアンシス」 (4)

修道院の道を調べようと真下あたりに行くと、Religious Museum(Church Museum)が
ありました。
ロンプラで0.5だった入場料が2ユーロと値上がりしていますが、それでも安いので入ってみます。
狭い中に一杯の展示品です。手の込んだキレイな装飾品も多く、目の保養になります。
ニシロス_教会博物館 (1)
ニシロス_教会博物館 (2)

博物館を出て、上に行けそうな道を探していたら、それらしい場所に出ました。
そしてスピリアニ修道院( Το μοναστήρι της Σπηλιανής)に到着。
確か、15時で閉まってしまうはず。今は14:48?
ニシロス_スピリアニ修道院 (3)
ここにもモザイク。
ニシロス_スピリアニ修道院 (2)

焦って中へ。管理者らしい老婦人が「もうすぐ閉めるから、急いで見てちょうだいね」みたいなことを
言っています。
なので、さーーーーって見て、老婦人に礼を言い退出。(注:中での写真撮影はNGです)
高いので眺めがとっても良いですねえ。
ニシロス_スピリアニからの眺め

修道院への石段の途中で。この色使い、すごく好き。
ニシロス_スピリアニ修道院 (4)

街へ降りたら、ちゃんと標識がありました・・・
ニシロス_修道院への階段

写真を撮りながら港へ戻ります。途中でピスタチオのアイスを購入。1.0ユーロ。
ああ、爽やか。
ニシロス_マンドラキにて (2)
ニシロス_マンドラキにて (3)
ニシロス_マンドラキにて (1)
ニシロスは猫さんが多いなあ。
ここ、yetiherderさんのお店だそうです。左上の足はご主人。すみません、猫が主役で。
ニシロス_マンドラキノの猫さんたち (3)
ニシロス_マンドラキノの猫さんたち (2) ニシロス_マンドラキノの猫さんたち (1)
ホテルのそばの教会。ニシロスの守護聖人ニキータスが祭られているそうです。
yetiherderさんのブログの 記事で知りました。
ニシロス_ホテルのそばの教会 

17:00 部屋へ。バルコニーでのんびりと旅のノートを書きます。
夕食はあまり食べられそうにないので、クルーリと、シロスで買ったハルヴァドピタで済ませました。
その後もせっせとノートを書き、途中、ウトウトしつつ、ベッドに入ったのは1:30。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(ニシロス→コス 7/10の乗船分) 15.5
食費 パン屋さんで2点 1.8 
    スーパーで水など2点 2.7
    タベルナで昼食 17.0
    カフェでアイスクリーム(持ち帰り) 1.0
宿泊費 30.0(朝食付きかは不明。私は食べませんでした)  
その他 Religious Museum(Church Museum)入場料 2.0

おまけ: ドデカニサ諸島の島民の足?ドデカニソス・シーウェイズ。
そのHPでヴォルケーノのパノラマを見ることが出来ます。これはすごい!
360PHOT TOURをクリック、右のSIGHTSを選ぶと開きます。 → DODEKANISOS SEAWAYS
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