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コス島四日目
2011 / 07 / 28 ( Thu )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

7/13 火
7:00 起床。洗濯物を日にあてて自分はベッドでダラダラ。
8:00に仕度を始めます。サクランボをつまみながらの、ゆるゆるペース。

9:10 パッキングのめどが立ったので、朝食へ。

9:50 部屋に戻ってパッキングの続き。紙モノ・コレクターゆえ、荷物が重くなってきています。
11:45 チェックアウト。三日分の360ユーロをカードで支払いました。
荷物を預けて、最後の散策に出かけます。
↓ こちらがホテルの入り口側です。
コス_Kos Aktis Art Hotel

今日はコス・タウンの北、ランビ・ビーチ(Λάμπη )へ向かいます。
コスの美しいビーチは、タウンから離れていることが多いのですが、ランビは近い方。

ハーバーのそばにはヒポクラテスの像。頼りになりそうなお顔です。
コス_ヒポクラテス像 (2)
コス_ヒポクラテス像 (1)
考古学博物館での悩めるお顔とは、ずいぶん違いますねえ。
ちなみにこれは、Alexandros Alwynという、現代作家(画家&彫刻家)の作品。
コスにスタジオを構えて活動した、世界的な方(らしい)です。

途中、「オ・ニコラス・オ・プサラス」が営業中であることをチェック。(月曜が定休日)
まずはタウンに近いクリティカ・ビーチ(Κρητικά)。ものすごい賑わいです。
コス_クリティカ・ビーチ
手前は砂浜ですが、海の中は小石みたい。透明度はどうだろう?
これまで小さな島で美しいビーチを見てきているので、シビアになります。

いったん海沿いを離れ、建物が並ぶ通りを歩いて行きます。
風車を模した(利用した)レストランの横から、再び海沿いへ。
コス_ランビ・ビーチそばで
少し進むと、巨大なホテルと、広大な敷地のコテージ群。リゾート地って感じです。
もうこのあたりはランビかな?
先へ行くと「写真撮影禁止」の標識。
ランビから対岸のトルコは、街の建物が肉眼で見える距離です。
当然、軍の監視施設があってもおかしくないわけで、そうなると撮影はご法度。
カメラをバッグにしまい、先へ進むと、やはり監視台がありました。人が立っています。
近くまで行くと、監視台の下にも軍服姿のお兄さん。
確かにトルコが近い。すご~く近い。
怪しまれないうちに去ることにしました。

先ほどの「写真撮影禁止」の標識を過ぎ、巨大ホテルの前まで来たので、
「もう、大丈夫だろう」と、ビーチと対岸を写真に収めます。
コス_ランビ・ビーチ (1)

トルコの街が見えます。
コス_ランビ・ビーチ (2)

と、「Hello!」と叫ぶ声。振り向くと、Tシャツ姿の男性がこちらに向かってきます。
げっ!まさか、この写真を咎めるというのか?カメラ没収?
男性(サングラスなので年令不詳。体型から30代後半~?)が英語で話しかけて来ました。
「写真を撮っているのかい?」「はい。写真、ダメなんですか?」(← 白々しい)
「(対岸を差し)あれはトルコだよ」「トルコ?Όχι Ελλάδα;」(←本当に白々しい)
「ギリシャ語を話すのかい?」「少しだけ。日本で習っています」
どうやら、撮影を咎めに来たわけではなさそう。 ほっ。男性の名はマルコス。
「ギリシャは初めて?」「6回目」 (← それでコスとトルコの位置関係を知らないハズはなかろう)
「6回!ブラボー!一人で?」「ハイ、一人です」
「結婚しているの?」(← 何故、そこに飛ぶ?)「いいえ、でもBoyfriendが日本にいます」
※ イカリア島のサヴァスの教えを実行していますよ
「Πάμε!(Let’s go)」「は?」 あの、私、「Boyfriendが日本にいます」って言ったよね?!
「Πάμε!」 聞いちゃいないのかっ!
歩き出す男性に対し、「Όχι!さよなら~」と手を振って反対方向に去ることにしました。
だって好みじゃないもん。(←思い上がり発言)

海を離れ、自転車専用レーンに沿って、タウンに戻ることにします。
「DUTY FREE」だったか「TAX FREE」だったかの大型店舗がありました。
こういうのがあるくらい、国境に近い街なんですね。

2回目の「オ・ニコラス・オ・プサラス」へ。時刻は14時を少し回ったところ。客は少なめです。
「ゼン・ピラージ」のお兄さんもいました。今日は店の名が入った青いTシャツ姿です。
あ、髪を切ったんだ。昨日の定休日にカットに行ったのかな。似合っていますよ
心臓のtak tak音が聞こえやしまいかと、私がキンチョーしまくっていることに気付くわけもなく、
お兄さんは普通にオーダーを取ります。
でも、ずっとギリシャ語だけで対応したのは「ギリシャ語がわかる客」と覚えてくれているのかしら?
オーダーは以下の通り。合計で12ユーロ。

トマトと玉ねぎのサラダ 3.5
ムール貝のフライwithガーリック・オイル 6.5
水(500ml) 1.0
プソミ 1.0

「ミディ(ムール貝)はティガニだね?」「ハイ、Με σκόλδοの」
お兄さんを始め、相変わらずテキパキと働くスタッフ達です。
私はついつい目でお兄さんを追ってしまい、「はぁ~~~」
でも、まともに見られなくて、「顔を覆った両手の隙間から見る」状態。相当、変な人になっています。

料理がサーブされました。
ああ~、いい香り。ビールを頼めば良かったかな?
コス_「オ・ニコラス・オ・プサラス」 (2)
ここ、レモンが毎回これだけ出されるんですけど、多すぎじゃないかなあ?
コス_「オ・ニコラス・オ・プサラス」 (3)

料理は美味しいし、お兄さんには会えたし、嬉しいわあ
食べ終わって一息ついていたら、お兄さんが「終わった?(τελιώσατε;)」とお皿を下げます。
もう一切英語は使わないのね 「ハイ。フラッペをお願いします」
「(甘さは)普通?甘くします?」「普通で」 「ミルクは入れる?」「ミルク入りで」

で、やって来たフラッペが!!!甘さ加減が未だかつてない程にBestでした!
多分、厨房で作ったんだと思うけど、もしかしてお兄さんが?

私がフラッペに感動していると、お兄さんが肩からカバンを斜めがけし(この姿がカワイかった)、
大きな荷物を下げて店頭に。え?帰っちゃうの?
しばらく他のスタッフと楽しそうに話したあと、ハーバーと反対方向へ・・・
ああ~ああ。。。

フラッペ2.5ユーロが追加され、会計は14.5ユーロ。1ユーロを置きました。
前回同様、お菓子のサービス。ミニ・バクラヴァかな?
コス_もらったお菓子
お兄さんが帰ってしまったので撮る意欲も薄れましたが、お店の外観です。
コス_「オ・ニコラス・オ・プサラス」 (1)

散策を続けます。ヒポクラテス像のそばで、3匹の猫さんにゴハンをあげているおばさんに遭遇。
思いっきりギリシャ語で話しかけられますが、半分もわからないって

インフォメーションの裏手に公衆トイレがあります。0.5ユーロの有料制。
洗面台で手を洗っていたら、係のおばさんが手拭き用の紙をくれます。
ハンカチを口にくわえていたので、すぐに「ありがとう」が言えずモゴモゴ 笑
帰り際「ヤーサス」と言うと、「Bye Bye」と明るくかわいく返してくれました。

16:50 タウンを周るミニ・トレインの乗り場に来ました。
コス_タウン内を走るミニ・トレイン乗り場
普段はこういうのを利用することはないんですが(自力で歩き回るから)、乗ってみようかな。
窓口で尋ねると「次は10分後に発車するので、乗り場で待っていて」とのこと。5ユーロです。
あ、「インフォメーション」のマーク。ここでも地図くらいならもらえたのかな?
コス_ミニ・トレインのチケット売り場

やって来たミニ・トレインに、ツンツン髪のイケメン乗員が!今日もこっちの担当なのね
コス_タウンを走るミニ・トレイン
嬉々として一番前に乗り込みます。
走行中、街の様子や遺跡等についてのガイドが流れます。
ただし一番前の席だと、電車の運転音がうるさくて(笑)、よく聞き取れず。
ルートとしては、すでに歩いたところ、寄ったところばかりですが、たまには楽しいですね。
運転士が警笛を鳴らすと、通りを歩く人、自転車の人が手を振ります。
20分程かけてタウンを周り終了。

散策をさらに続行。のんびり猫さん。
コス・タウンの猫さん コス・タウンの猫さん (2)
ハーバーから騎士団の城の脇を抜けます。ハーバーは今日もクルーズ船で一杯です。
コス_ハーバーはトルコや近隣の島へのクルーズ船で一杯

時間があったので、古代アゴラに行ってみました。遺跡ではなく、猫さんに会いに。
夕方の日差しの下、のんびり過ごしています。さて、何匹いるでしょうか?
コス_古代アゴラの猫さん
みんな、元気に育っておくれ。
コス_古代アゴラの猫さん (2)
コス_古代アゴラの猫さん (1)
息をしているか、確認しちゃいましたよ。無防備だなあ ^^;


19:00 荷物を受け取りにホテルへ。
あれ?自動ドアが開かない これ、二度目です
レセプションのお姉さんが気付いて、駆け足でやって来ると開きました。何故?
荷物を置き場(レセプションの向かいにスペース有り)から出し、ロビーで荷物をまとめたら、
スタッフに挨拶をしてホテルを後にします。
快適な3泊でした。

海沿いを歩き、19:20にはフェリー乗り場に着きました。
コスの港前
すでにけっこうな人数が待合スペースにいて、座れる場所は無さそう。
日陰を見つけて、船の到着を待ちます。
20:00 Blue Star 1が到着。
乗客が多く、乗り込むのに少々手間取った感はあるものの、さほど遅れずに出航。
ラウンジ内の一人用ソファの席を確保してから、毎度ですが、船内の「Goody‘s」でオニオンリングと
チリ・ベーコン・バーガーを購入。席に戻って食べますが、一度で食べ切れなかった
旅ノートを書いたり、うたた寝したりを繰り返し。
朝になればピレウス港です。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで昼食 15.5
    Goody’sで持ち帰り 6.7
その他 ミニ・トレインでコス・タウン周遊 5.0
      コス・タウンの公衆トイレ利用料 0.5
※夜行の船を利用したため、宿泊費はありません。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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コメント


コス島からトルコ近いよね、泳いでいけるよねって、泳げないけど・・・・
私は1日観光でトルコに行ってきました。あやしい日本語が看板に書いてあった旅行会社に頼んで、、ここも、そこも、にゃんこ天国ですね。
今回何度めのピレウス??

by: ホソ * 2011/07/29 12:59 * URL [ 編集] | page top↑
★>ホソさん

うん、うん、泳げそうな距離だよね。浮き輪使ってw
軍服のお兄さんにマークされちゃうけど。
お借りしたカメラを没収されなくて良かったわ~v-212

> 今回何度めのピレウス??

え~と・・・わからん 爆

by: フムフム * 2011/07/29 13:25 * URL [ 編集] | page top↑


嬉々として一番前に乗り込みます。
ここで大爆笑!
目に浮かぶようだw

by: Tomoko * 2011/07/29 23:24 * URL [ 編集] | page top↑
★>Tomoちゃん

そこは爆笑するところか?
イケメン乗員はそばに来なかったけど、運転士さんも大人な感じでなかなかだったわ。
って、何しに乗ったのさw

by: フムフム * 2011/07/29 23:52 * URL [ 編集] | page top↑
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