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アギストリ島到着
2011 / 07 / 29 ( Fri )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

7/14 水
6:00 「まもなくピレウス」のアナウンス。いつもより眠れたような。
今回の旅、アテネでストにぶつかった以外は、希望通りに移動が出来ています。

ピレウスで船が到着したのは、またも地の果てかと思われる場所。(E1のGATEの先)
バス待ち、タクシー待ちのたくさんの人を横目に、E5のGATE目指して歩きます。
(歩こうという人は、はっきり言って少数派です。もしくは変わり者?)

30分近くかけて到着し、いつものようにトイレで身支度を整えます。
11時過ぎにアギストリ島行きのフェリーがあるのはチェック済み。
もっと早い時間もあるに違いないと、乗り場のE8 GATE付近に移動。
Hellenic Seawaysのビルがあったので行ってみますが、本当のオフィスのよう。
隣にうっとうしいくらい「Ticket」の文字がある代理店があり、椅子に座ったおじいさんが
「チケット売り場だよ」と呼びこみしています。
代理店に入ってアギストリ島に行きたいと告げると、次は8:20発とのこと。
現在の時刻を確認すると8:00。え?乗れるの?
Hellenic Seawaysではなく、エージアン・フライング・ドルフィンのヴィーナス1号。14.5ユーロ。
「E8のGATEを入って。黄色の船よ。見つからなかったら港で聞いて」

急いで乗り場へ向かいます。
黄色、黄色・・・ 無いんですけど~!
他の高速艇はスタンバイしているのに、ヴィーナス1号がいないよ~
仕方なく、フライング・ドルフィンの看板があるチケット・ブースのお兄さんに尋ねたら、
「Over there。あのトラックが停まっているあたり」
ああ、船はまだ到着していないのか。

安心したので、近くのクルーリ売りの屋台で1つ購入。0.8ユーロ
小銭を出すのにもたついていたら、おじさんは「シガ~、シガ~」

フライング・ドルフィンのヴィーナス1号がやってきました。思ったより小さいなあ。
乗客は20人もいないので、座席は1/4も埋まりません。
適当に座ると、船は出発。

エギナ島を経由して、無事にアギストリ島(Αγκίστρι )に到着。静かです。
オフィシャル・サイトは → ここ 
港に案内板がありました。でも、現在地ってどこだ?笑
アギストリ島到着

※ロンプラに「船はすべて、スカラというメインの街に着く」という記述があったので、
当然、私が降りた港もスカラだと思ったのですが、実はエージアン・フライング・ドルフィンは
別の場所、ミロスという港に着きます。
チケットの到着地のところには英語で「AGISTRI-MYLI」と書かれていたのですが、
本当のスカラに行くまでわかりませんでした 笑
ちなみに「AGISTRI」で船を検索すると、スカラ行きしか引っかからないこともあるので注意。
ミロスは英語表記MYLOS。港のコードはMYL。ギリシャ語だとΜΥΛΟΣ。
街の名前としては、「メガロホリ(Μεγαλοχώρι)」という別名の方の通りが良いようで、
標識などはこちらの名前が多かったように思います。


客引きはいませんが、見たところ、宿らしい建物はけっこうあるみたい。
そばにはミニ・トレインがスタンバイしています。乗客の会話から「スカラに行く」らしいのですが、
自分がすでにスカラにいると思っている私、「スカラのどこに行くのだろう?」と、トレインをパス。
海沿いを歩いたり、坂を登ったりして宿探し。う~ん、どこがいいのかな?

比較的建物が新しく、すでに宿泊客がいるところを「ここ」と決め、行ってみます。
アギストリの宿 (1)
レセプションを探しますが、見当たりません。下の階じゃないのかな?
と、女性が声をかけてくれたので、部屋を探していると告げると
「カテリーナが上にいるわ」と、教えてくれました。カテリーナがオーナーなのか。
最上階に上がると、窓越しに掃除をしている女性を発見!彼女がカテリーナかな?
その部屋に入ると男性がいたので、「レセプションはここですか?」と尋ねると、
掃除をしていた女性がすぐに出て来ました。

彼女が案内してくれたのは日本で言う1階の角部屋。他は満室でここしか残っていないそうです。
おお~、広い部屋。ベッドはトリプルです。キッチン、エアコン、TV付き。
バルコニーには洗濯物用のスタンドもあります。日当たりも良好。
アギストリの宿 (2)
アギストリの宿

1泊45ユーロと、これまでの島の宿(コス島を除く)に比べると、やや高めですが、
7月の中旬という時期を考えたら、十分ありえる価格です。
居心地良さそうだし、宿泊決定。
「上にはプールもあるのよ」と一つ上の階へ。おお~、お洒落なプール。

再び部屋に戻り、パスポートを彼女に預けます。冷蔵庫をチェックした彼女、
「これは洗うわね」と、ドリンクのボトルを立てる部分のケースを取り外しました。
「私はカテリーナ。上が家なので、用があったら来てね」感じの良い人です。
宿の名は「STUDIO MELTEMI」です。

さくさくと荷解きをして、11:20頃、近くのスーパーでお買い物。缶詰など、計6点で10.56ユーロ。
スイカが欲しかったのですが、とんでもなく巨大なのしかなく、あきらめてメロンを購入。

部屋で昼食作り。ガヴロス(アンチョビ)の缶詰を使ったパスタです。
食後はシャワー&洗濯をし、風が入って気持ち良い部屋でウトウト。
途中、カテリーナが、洗い終わった冷蔵庫のボトル・ケースを戻しに来ました。

15:30 外出。
地図がないのでさっぱりわかりませんが、スーパーの先を進んでみます。
スーパーのそばの教会。新しいのかな?
アギストリ_ミロスで
午後の昼寝時間のせいか、誰にも会いません。コワイくらいに静か。。。

しばらく歩くと「Metochi(Μετόχι メトヒ)1.5km」の標識。
ああ、この地名はロンプラに出ていたな。 このまま歩いて行くことにします。
周りはオリーブを中心とした畑。右手の斜面には緑がびっしり。
↓ 上に見える教会、行かなかったけど気になります。
アギストリ_ミロスからメトヒへ (2)
アギストリ_ミロスからメトヒへ (1)

上り坂を進むと集落がありました。ここからがメトヒのようです。
アギストリ_メトヒ (2)
アギストリ_メトヒ (1)
アギストリ_メトヒ (3)

高台にあるので眺めは良好。
アギストリ_メトヒからスカラを眺める
エギナ島も良く見えます。
メトヒからスカラを眺める

別荘と思われる洒落た住宅もあります。アテネから近いので、週末だけ来るのもありですよね。
アギストリ_メトヒ (4)

メトヒを出て、海岸の方向へ下りて行きます。
「λιμάνι(リマニ=港)」の標識に、「そんなに港がある島なの?」と思いつつ行ってみたら、
小さな港がありました。
アギストリ_スカラの港 (1)

アギストリ・エクスプレスがやって来ました。アギストリとエギナ島を結ぶ船です。
え?こっちがスカラの港なの?
アギストリ_スカラの港 (2)

あ、書いてあるわ・・・「SKALA
アギストリ_スカラの港 (3)
その後、Hellenic Seawaysのフェリーも到着していました。(こんなに小さい港に・・・)
アギストリ_スカラ港にフェリーが到着

スカラの港の脇には砂浜のビーチがあります。賑わっています。ここから右手へ砂浜が続きます。
アギストリ_スカラのビーチ

メトヒからも見えた、キレイな教会。
アギストリ_スカラにて (1)
間違いなくスカラです。
アギストリ_スカラにて (2)
お店もホテルも、私が滞在を決めた地区・メガロホリより多くあります。
このホテルはスカラでも少し上に行ったところにありましたが、このあたりはプール付きのホテルが
多かったように思います。
アギストリ_スカラにて (3)

この岩の上は、ぴょんぴょんと先まで行けます。
アギストリ_スカラにて (4)
アギストリ_スカラにて (5)

スカラの先を行くと、岩が多い景色になりました。
ここから先は「Σκληρή (スクリリ)」と呼ばれる地区のようです。
アギストリ_スカラの先で (2)
海がキレイだな~
アギストリ_スカラの先で (1)
アギストリ_スカラの先で (4)

帰りは西日を浴びながらメガロホリへ。どうも東西南北がつかめません。
日差しを遮るものがないので、暑い、暑い 写真の奥がスカラ。
スカラからミロスへの道

19:00に部屋に着き、再びシャワー&洗濯。
ウトウトして起きたら22:00!今からタベルナに行くのも無理そうなので、夕食もパスタ。
今回はタコの缶詰を利用。デザートはメロン。

スカラに比べると地味な印象のメガロホリですが、個人的には好きです。
宿も、実に居心地の良い部屋です。明日はプールでひと泳ぎしよう!

寝る直前までエアコンを効かせていたので、朝までぐっすり。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(ピレウス→アギストリ) 14.5
食費 屋台のクルーリ 0.8 
    スーパーで缶詰など計6点 10.56
宿泊費 45.0(朝食無し) 
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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